白金氷川神社
会場名 | 白金氷川神社 |
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住所 | 東京都港区白金2-1-7 |
アクセス | (1)営団南北線・都営三田線「白金高輪駅」(3番出口) 徒歩4分 |
備考 | 初穂料 50,000円
収容人数 20名様 |
白金氷川神社の御祭神
素盞嗚尊
日本武尊
櫛稲田姫尊
白金氷川神社の御由緒
白鳳年間に所謂白金邑の総鎮守の氏神様として建立せられた。明和9年目黒行人坂から出た火災により類焼、その後宝暦2年大規模な権現造りの御社殿が御造営され嘉永5年には拝殿が銅葺せりと伝えられ立派な建物であったが、昭和20年4月25日大東亜の戦禍にあった。昭和33年秋、現在の御本殿・拝殿・参道・社務所等境内整備に至る迄造営大工事が竣工した。
白鳳時代から白金に静かに佇む由緒正しき白金氷川神社は港区最古の神社と言われています。京都の神社を思わせる、東京では少し珍しい御社殿は昭和33年に竣工したもの。社殿内は木の香りが漂いガラス張りの上品な空間です。晴れの日には自然光が降り注ぎ温かい雰囲気に包まれる癒しの神社です。