居木神社
居木神社の御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
高龗神(たかおかみのかみ)
大國主命(おおくにぬしのみこと)
天兒家根命(あめのこやねのみこと)
倉稲魂命(くらいなたまのみこと)
手力雄命(たぢからおのみこと)
淀姫命(よどひめのみこと)
管丞相(かんのじょうしょう)
大山咋命(おおやまくいのみこと)
居木神社の御由緒
鎮座年代不詳である。「新編武蔵風土記稿」によれば往古鎮座地は目黒川に架けられている居木橋付近に位置していたとされるが、江戸時代初期に現在の場所に遷座された。その折「五社神社」と称されたが、明治五年頃社名を「居木神社」と改めた。
新副都心の大崎駅から程近い閑静な住宅街に鎮座する居木神社は、風そよぐ心地よい空間であり都会の中の緑豊かなオアシスです。
格式高い厳粛な神前結婚式では、お二人の幾久しい幸せ、ご両家の繁栄を祈念する祝詞が奏上されます。愛と希望に満ち溢れたお二人の出発に相応しい真心込めた儀式が執り行われる居木神社にて是非心に残る神前式を。